一ヶ月に2回満月を迎える月を「ブルームーン」という。 そのブルームーンを見ると願い事が叶う・・・・。

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       皆さまも楽しい夏休みを!!       
   さて、8月に入って仕事が多忙になり、ブログを更新する時間的余裕がありません。
   誠に勝手ではございますが、今日から旧盆を挟んで8月8日から8月20日頃まで、
   このブログは、夏休みに入ります。どうか、ご了承ください。

doro_neko.gif  外出の時は、空き巣に注意しましょう    

「干し草をつくれ」

...2018/08/05 08:41...

八月 (葉月 ・ はづき)
葉が紅葉して落ちる月 「葉落月」 から 「葉月」
といわれるようになったいう説があります。
葉が落ちるのは秋では? と思われるかもしれません。 
でも、旧暦では8月は秋だったのです。

七月は、猛暑に記録的な豪雨と極端な異常気象で
二極化していました。西日本豪雨の被災地などでは
尊い生命や家屋などの貴重な財産を奪うなど、
甚大な被害をもたらしました。つらすぎる犠牲の
大きさに胸が痛みました。

万葉の恋歌を生んだ美しい島国は、古代から天地異変
とのたたかいに明け暮れる災害列島でもありました。
その経験を糧に自然との兼ね合いを見いだし、工夫を
凝らしてきた歴史を忘れまいと、こんどの惨事は教えて
いるのかもしれません。

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さて、暑さ厳しく、人間も草木もうつむき勝ちな昨日のこと。早朝に
ジョギングして寄った公園の近くの民家に、鮮やかなピンクの花が
咲いていました。花の種類が少なくなる真夏に咲き続け、そして次
から次へと咲いて花期が長いことから、漢名では 「百日紅 (ひゃく
じつこう)」 といいます。また樹皮のはがれた部分はつるつるして
いるところから、「猿も滑って落ちる→猿滑り」 というのが、名前の
由来とされています。「サルスベリ (百日紅)」 です。

この木の別名と言えばもう一つ、「なまけものの木」 というものも
あります。この有り難くない名前は、この木にはほんの短い期間
しか葉がつかないからだそうです。木にしてみれば、短くても十分
に栄養を作り出すことが出来ているわけでしょうから、なまけもの
の木なんていわれる筋合いはない、と怒ってもよさそうですが。

「本当に失礼しちゃうわ」、なんていいながら、
この暑さに耐えて咲く 「サルスベリ」 かもしれませんね。
今年は一際暑い夏ですが、そんな熱い中でも平気な
顔してピンクの色の花を咲かせているサルスベリを
見ると、少しだけ暑さが薄らぐような気がします。

今日も朝から夏の陽が射して、暑い一日になりそうです。
東京は太陽の本気度が伝わる暑さです。
一歩外に出ると強い日差しが肌に突き刺さるようです。
夏は暑いと昔から決まってはいるのですが、
そんな毎日で、言っても仕方がない のですが、
「暑いなぁ~」 と、ついつい口にしてしまいます。

「言うまいと 思えど今日の 暑さかな」  (読み人知らず)
さあ、暑さなんかに負けないで! 頑張ろう!


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「干し草をつくれ」

もうすぐ夏休みをとられる方も多いと思う。
休み前の心わくわくするような気持ちは、いくつに
なっても嬉しいものだ。夏休みといった余暇を楽しむ
ゆとりは、豊かさを感じることができるための
重要な条件だという。

このごろは、あまり使われなくなったが、「有閑階級」
という言い方がある。自分であくせく働かなくても、
豊かな消費生活を享受することができる金持ち階級
のことで、「閑が有る」 ことが豊かさを示す重要な
指標だったわけだ。

ところが事情が少し変わってきた。土地や資本が富の
主たる源泉だった時代には、地主や資本家といった
金持ちは、自ら忙しく働かなくてもその所有する土地や
資本が勝手に富を生んでくれた。しかし、他にないような
付加価値を持ったモノやサービスで競争する高度な
経済社会では、そうした価値を生み出す労働である。

労働はそれを所有する人間から分離することが
出来ないので、その持っている高い能力で稼いでいる
個人が、高い所得を維持しようと思えば、忙しく働き
続けるほかない。

しかも競争の速度はますます速くなっている。
自分の労働 (能力) が高い経済価値 (資金、報酬) を
持っている間にできるだけ稼いでおかねばならない。
このことを昔の米・クリントン政権で労働長官を務めた
方が、日の照っている間に 「干し草」 を作っておくこと、
になぞらえて話したことを聞いたことがある。

日が照る間に干し草を作れとは、何かを行う機会に
恵まれたのであれば、そのチャンスが存在している
うちに行うべきだという意味の英語表現です。
干し草とは、牛など家畜の飼料として用いられる
牧草などを刈り取って乾燥させたもの。

何事もチャンスが目の前にある時には、後回しに
せずに、まずはそれに取り組む必要があるようです。
「あぁ、あの時〇〇していれば・・・・」。
後で後悔しても後の祭り。今ある時間、
チャンスを有効に使いましょうというわけです。

IT景気に湧いたアメリカで労働時間が長くなった
理由の一つはこれだったと言う。たとえ金持ちに
なっても閑はないわけだ。それで豊かといえるのか。
夏休みの時期に、少しばかり考えてみたいことである。
暑さのせいか、何を言いたかったのかわからなく
なってきたので、この辺で失礼しちゃおうかしら。うふ

Make hay while the sun shines.
太陽が照っているうちに干し草をつくれ
(日が照る間に干し草をつくれ)



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「第23回 新橋こいち祭」 2018
      「ゆかた美人コンテスト」 

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サラリーマンにとっては花金ほと楽しみはない。「はなの金曜日」
平日の翌日 (土曜日) の出勤を気にせずに夜遅くまで心置きなく
お酒を飲むことが出来る。職場の同僚と後輩や新入社員らを引き
連れてサラリーマンの聖地 ・ 新橋へ。先輩ぶってサラリーマンの
酒の楽しみ方を伝授するために、・・・と勝手に思い込んでの企画。
この日、新橋はサラリーマンのお祭りだ。盛大な盆踊り大会や屋
台の出店、縁日、ビアガーデン、ステージパフォーマンス、イベン
ト盛りだくさんの 「新橋こいち祭」 が行われていました。

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新橋駅前、SL広場に設置されている特設ステージの周りは凄い
人だかりで、周囲も夜店が並んでご機嫌なサラリーマンでごった
返していました。よくニュースでサラリーマンがインタビューされて
いる場所が、ここ新橋駅前のSL広場です。

新橋地区の有志により始められた 「新橋こいち祭」 が、JR 新橋
駅前SL広場をはじめ、桜田公園などで開催されているようです。
SL広場の特設ステージで 「ゆかた美人コンテスト」 が行われるほ
か、桜田公園では盆踊り、烏森通りでは縁日、柳通りでは伝承遊
び、ニュー新橋ビル4 階テラスではビアガーデンが催されます。
会場周辺には屋台も多数出店し、2日間で約14万人の人出が
あるという。

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SL広場の前には特設ステージがあり、その周りにご当地グルメの
屋台が並び、佐世保バーガーや焼きそば、ウニ焼きスモークチキ
ン、焼き鳥等々 ビール片手にいろいろな美味しいものが食べられ
て幸せ~気分になります。丁度、「ゆかた美人コンテスト」 のリハ
ーサルを行っている処でした。(上) 残念 ながら特設ステージ前
に椅子がある以外は、ゆっくり座って食べら れるスペースは用意
されていなかったので、ビールを片手に開始を待ちます。

   「第23回 新橋こいち祭」
日程 :   2018年7月26日(木)~7月27日(金)
時間 :    12時から21時まで
場所 :   新橋駅前SL広場、桜田公園など

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新橋に住む人、働く人、遊ぶ人のお祭り 「新橋こいち祭」。
「新橋」 と言えば頑張るお父さん達、サラリーマンの聖地のイメー
ジが強いですが、この日は浴衣姿の女性も多く子供から年配の
人まで楽しめるイベントが盛りだくさんです。「新橋こいち祭」 は、
新橋地区の有志がボランティアで新橋地区の活性化を目指して
はじめたお祭りで、今年で第23回目を迎えたという。

「新橋こいち祭」 の名前の由来は、「小1時間 (こいちじかん)、
新橋で遊んで行って下さい」 という願いを込めて名付けられた
お祭りなんだそうです。 メインのゆかた美人コンテストや盆踊
り、趣向をこらしたイベントが盛りだくさんで、とても小1 時間
では遊びつくせないお祭りのようなんですけどね。新橋は、
お台場・汐留の発展と共に多くの人が集まるようになり、情報
発信拠点として更なる変貌を遂げようとしています。そのよう
な環境の中、新橋への愛着や親しみをさらに深めて頂けれ
ばとの思いがあるようです。

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メインステージでは様々なパフォーマンスが行われ新橋こいち祭を
盛り上げます。ちょうど着いた時には多彩な催しが終わって、次な
るショーがスパリゾートハワイアンズからやって来たというファイヤ
ーダンスのお兄さんが激アツでの演技。(下左) 火を使った演技は
お見事でした。帰りに覗いたらライブが行われていました。(下右) 
その前には韓国のアイドルグループ「A-JAX」のライブもあったよ
うです。そういえば若い女の子の声援がやたらと聞えてきました。
ステージの模様は、インターネットライブで生中継されたようです。

「ファイヤーダンス」
太平洋の島国サモアの伝統舞踊で、世界で最も激しく、反面最も
美しく巧みな技を必要とする踊りといわれています。 昔のサモア人
は木製の棒の先端にサメの歯や豚の牙などを付け、日常ではナイ
フとして使用し、戦いの際には武器にしました。それが進化し、ナイ
フの両端に布を巻き、火を点けるようになりました。 大きなナイフの
両端に燃えさかる火を点けて、体の周りでバトンのように自由自在
に回しながら勇敢に踊ります。

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「ゆかた美人コンテスト」
「新橋こいち祭」 のメインイベントが 『 ゆかた美人コンテスト 』。
夏の風物詩である 「ゆかた」 の魅力を参加者や観客の方々に感
じて頂き、楽しんで貰うため、毎年実施している企画のようです。
「ゆかたが似合うこと」、「自分なりに着こなしていること」 を審査基
準とし、年齢を問わずどなたでも応募することが出来るようです。
事前の書類、面接審査を通過したファイナリストがステージ上に登
場し、個性豊かに着こなした浴衣姿を披露する。見るだけでは満
足できないという人には、持参した浴衣を無料で着付けてくれる
サービスもあるようです。ゆかた美人が夏の風物詩である浴衣姿
を披露してくれる。今年のゆかた美人グランプリはどなたになるか
気になります。新橋こいち祭も夏祭り気分は一層高まります。

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今年の 「ゆかた美人コンテスト」 の出場者は、事前の面接審査など
を通過した10 名の方々です。最終審査として 「新橋こいち祭」 最
終日にステージ上において、 「ゆかた」 に対する思いやエピソード、
その着こなしを披露して頂き、 審査員の厳正なる審査によってグラ
ンプリ、準グランプリを決定します。 また、「ゆかた美人コンテスト」
人気投票も行なわれます。期間内にネットで一番多くの票を獲得し
た方には 「新橋ねっと賞」 として表彰されます。これまでの受賞者
の方はその後、様々な方面で活躍されているそうで、いろいろな
意味でも注目のコンテストのようです。

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各自の自己紹介と浴衣や新橋についての感想を述べると共に審
査員からの質問に答えるというかたちで、ゆかたコンテストの始ま
りです。参加の皆さんのプロフィールを拝見すると、やはり大学生
が多かったです。 果たしてグランプリは誰の手に・・・・。

No1 「藤本美咲 (ふじもとみさき)」  さん (上右)
幼い頃、夏のイベントには必ず浴衣を着ていたため、夏前になる
とワクワクしていたという。大人になった現在は、自分のお気に入
りの浴衣を購入して花火大会や京都旅行へ行った際にはレンタ
ル浴衣を着て京都の街を散策したりと楽しんでいるようです。
的確に受け答えする彼女は、元 ・ 客室乗務員に納得です。
No2 「瀧澤菜月 (たきざわなつき)」 さん (下左)
高校生のとき、筝曲部で活動していました! 筝曲とは筝や三味
線などの和楽器の音楽のことで、演奏会では必ず観客に目で見
ても楽しんでもらえるように浴衣を着て演奏していました。浴衣の
魅力を伝えられるように、そしてこの新橋こいち祭を盛り上げられ
るように頑張ります。と、笑顔の素敵な大学生でした。
No3 「佐藤奈織美 (さとうなおみ)」 さん (下右)
落ち着いて妙に風格のある方だなぁと思いきや、そのはず女優
さんでした。NHK大河ドラマ 「西郷どん」 で、大久保利通の妹、
大久保キチ役で出演。確か前半13話まで見かけました。内面
からの美を引き立ててくれる浴衣の奥深さと可能性を、そして
新橋の良さを広められる存在になりたいですと話していました。

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No4 「鈴木綾 (すずきあや)」 さん(上左) 
夏生まれという事もあり、小さい頃から浴衣を着てお祭りや花火大
会に出掛ける事が大好きだったという彼女は会社員。浴衣を着ると
自然と背筋が伸び、普段とは違う特別感に心が躍ります。周りから
「和装が似合う」 と褒められる事が多かったので、浴衣を着た時の
佇まいは誰にも負けませんと語ってくれました。浴衣が似合います。
No5 「久保沙里菜 (くぼさりな)」 さん (上右) 
この日は試験を終わらせて駆けつけたという大学生。「さりな可愛い」
との声援が凄かったほど本当に可愛かった。仲間内でも 「ねっと賞」
は確実でしょうとの見方が多かった。日本文化が好きで、夏になると
浴衣を着て仏像を見に行きたくなります。浴衣も仏像もひとつひとつ
違った個性と風情があるところが魅力的でわくわくしますという。
No6 「川嶋恵 (わかしまめぐみ)」 さん (下左)
浴衣を着ると普段の私より、ちょっとだけ魔法にかけられたような
素敵な女性になった気持ちになります。時代劇の舞台への出演を
きっかけに日本舞踊を習い始め、今では自分でも着付けが出来る
ようになりました。大好きな浴衣からパワーをもらい、新橋の 「こい
ち祭」 を盛り上げていきたいと語る。こちらの方も女優さんです。

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この 「ゆかた美人コンテスト」 は、日本の夏の風物詩 「ゆかた」 の
魅力をよりたくさんの方に感じていただくためにはじまった企画です。
参加条件は 「ゆかたが似合うこと」。 そして 「自分なりに着こなして
いること」、さらに 「新橋に愛着を持っていただける方」 となっていて、
これさえクリアしていれば年齢や性別などは問われません。

No7 「味木幸 (あまきさち)」 さん
新橋に会社がある知人とも遭遇して、一緒に見ていたら彼が 「あ!
味木先生だ!」 と驚いていました。何でも新橋駅銀座口の近くで
「あまきクリニック (眼科 ・ 形成外科 ・ 皮膚科)」 を開業してiいる
院長さんなんだそうです。眼科担当医なそうです。医師として、地
域に関わるうちに新橋が大好きになりました。街も好き、人も好き。
でも、新橋は奥が深く、まだまだ知らないことが多いのです。今度
は、私が恩返しをする番です。 初めて浴衣を新調したといい、
その着こなしを披露していただきました。文句なく着こなし一番。

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No8 「白木愛奈 (しらきまな)」 さん (上右)
こちらも夏生まれの大学生。夏の風物詩である浴衣を着るのも大
好き。以前、カナダの留学生をホストファミリーとして何日か生活を
共にした経験があり、そこで浴衣を着せてあげた時、とても喜んでく
れて浴衣の素晴らしさ、美しさを再認識できましたと語っていました。
にわか審査員のつもりのお兄さんたちの本命が、この方でした。(笑)
No9 「平百恵 (たいらももえ)」 さん (下左)
私は人とお話しをすることを通して、今まで知らなかった新たな発見
をするのが大好きなので、「人との繋がり」 を大切に思っています。
大好きな浴衣と共にステージに立ち、私らしく沢山の方にその想い
を伝えていきたいです。と語るのは、こちらも大学生です。出会い
その方々の想いに触れ、お兄さんたちも思いは同じです。うふ
不思議なんですよ。この方、見る方向で表情が変わるんです。
No10 「黒田ルアン (くろだるあん)」 さん (下右)
カツオをいっぱい食べて大きく育ったという高知出身のデザイナー。
昔から富士山や鯛などの和がテーマのモノが好きなので、浴衣を
今年から普段着にしたいなーと思っていたところ、このコンテスト
を見つけて応募したという。落ち着いた地味な浴衣です。似合い
ますけど、この手のコンテストでは不利かなぁ~と思いました。

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「浴衣ショー」
恒例の 「ゆかた美人コンテスト」 のステージも終わり、審査を待つ
間、ゆかた美人が夏の風物詩である浴衣姿を披露してくれる 「浴
衣ショー」 の始まりです。心地よい夜風に吹かれながら、ビールを
飲みながら楽しみました。それにしても浴衣って素敵ですね。

「浴衣 (ゆかた) 」
和服の一種で、通常の和服とは違い、長襦袢を着用せず着る略装
です。生地は木綿地で通常の単物よりもやや隙間をあけて織った
平織りのものが多いそうです。 平安時代の湯帷子 (ゆかたびら)
がその原型とされ、内衣布で沐浴するための衣とされていました。
安土桃山時代頃から湯上りに着て肌の水分を吸い取らせる目的
で広く用いられるようになり、これが江戸時代に入って庶民の愛好
する衣類の一種となったようです。

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現代の日本の生活で浴衣が多く着用されるのは、主に花火大会、
縁日、盆踊りなどの夏の行事です。日本舞踊や演劇などの稽古着
として通年使用されることもあるようです。ハクビ京都きもの学院の
生徒さんをモデルに講師の方が浴衣の魅力を説明していました。
きものは、帯の結び方によってガラリと着姿が変わるので、同じき
ものでも様々な楽しみ方ができます。帯飾りが素敵でした。 (下)

一般的な和服の着付けは一生ものの技術。
浴衣の着付けは着物と同じで、男女共に右前 (右の衿を下に
して、左の衽を上に重ねる) にして着るのが正しいやり方です。
相手方からみるとアルファベットの 「 Y 」 の小文字 「y」 になるよ
うに、自分の右手が衿に差し入れやすいようにと、念頭において
着付けると間違えにくいようです。また、裾は訪問着や小紋より
も、心もち上にあげ、くるぶしが見え隠れする程度に着付ける。
ちなみに、女性の洋服のように左前は 「死人前」 「死人合わせ」
と称し、縁起が悪いとして通常の場では強く忌避されます。近年
では洋服と同じ感覚で、女性が和服を左前に着てしまう人が
いるそうですから注意を。教えてくれる人がいないんでしょうね。

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今年のゆかた美人グランプリは、どなたになるか気になります。
「ゆかた美人コンテスト」 表彰式です。最初に発表されたのが、
「新橋ネット賞」 でした。

「新橋ネット賞」 久保沙里奈さん (上)
大方の予想通りだったのか、お~と、ざわめく程度でしたが、本人
は嬉しそうでした。この 「新橋ネット賞」 は、最終選考に残ったファ
イナリストのプロフィルをウェブで公開。ツイッターなどで日頃の様
子なども発信。事前のインターネット人気投票でも総得票数 1 位
を獲得。彼女はインターネットユーザーの支持も多かったです。
素敵な笑顔が印象的な久保さんは、コンテスト当日まで積極的に
新橋へ足を運び、SNSで新橋の情報を拡散してくれたようです。
浴衣は白地に爽やかということと、赤のポピーの花言葉である
「感謝」 という事を伝えたかったと話していました。可愛かった!

「審査員特別賞」 佐藤奈織美さん (下)
「やっぱりね~」 と誰もが納得した感じです。浴衣から小物まで一
つ一つ思いを込めて選んだのだろうと、和に対しての想いをさらに
深めるさせる、さすがと言わざるを得ない、見事なプレゼンテーシ
ョンでした。浴衣の着こなしも、ご自身のキャラクターにマッチして
いたと思います。浴衣のポイントは、ナンテンの柄をあしらって、
「難を転じて福となす」 という縁起のいい言葉を表し、帯と帯どめ
と帯飾りはみずみずしさを表現したという。さすが女優さんは何も
かもが違うなぁと思いました。「難を転じて福となす」。たとえ困難
にあおうとも、そこからなにかを学び、経験に変え、より大きな幸
福に変えていくような、そんな生き方が私も好きです。

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「準グランプリ」 白木愛奈さん
準グランプリの名前が読まれた時、以外にも 「え~」 と声を発して
しまった。なにせお兄さんたちは本命に推薦していたからなのです。
応援しに来てくれた両親、祖父母、友達、お祭りの運営の方々、観
客の皆さん、すべての方に感謝しておりますと礼を述べていました。
彼女、わざわざ歌を作ってきてくれ、歌詞と優しいメロディの歌声に
お兄さん達はウットリ聞きほれました。ビールを片手に酔いながら
聞く声は、甘酸っぱい初恋の味かも。願わくばこのまま膝枕で眠り
たい・・・・と身勝手に想像してしまいました。うふ  浴衣は好きな
水色とピンクとお母さんが手作りで帯飾りを作ってくれたようです。
ちなみに賞金5万円と浴衣地に化粧品やその他多く贈られました。
「愛奈 (まな)ちゃ~ん」。思わず叫んでしまいました。 (笑)

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さあー、グランプリの発表です。例のごとくライトが点滅し、参加者を
グルグル照らしながら回ります。 息をのむ 「一瞬」 です。審査員が
静かに間をおいて、第23 回 「ゆかた美人コンテスト」 グランプリ
は、「平百恵 (たいらももえ)」 さんです。本人は片手を口元に当て
て驚き、会場は応援して下さった方々の歓声があがりました。グラ
ンプリに選出いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。夢にも思っ
ていなかったので、名前を呼ばれた時は本当に嬉しかったです。
この喜びは家族と応援してくれた友だちに伝えたいですと語った。

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「グランプリ」 平百恵さん
「グランプリ」 のタスキを掛けてもらった後、数々の賞品が贈られます。
最初に賞状が贈られ、今にも泣き出しそうな顔。(下左) 気持ち分かる。
次は賞金です。グランプリには賞金10万円 だそうです。さらに副賞の
ハワイペア旅行。(下中) それに浴衣地です。その他、化粧品やら店
のチケットやらドリンク 類等、次から次へと贈られました。 笑顔を絶や
さずひとつひとつ 丁寧にお辞儀をされている姿に感銘し、彼女の人柄
が見受けられました。このコンテストをきっかけに、浴衣の魅力をもっと
もっと発信していきたいと語るのは、どうやら本物のようでした。昨年度
グランプリの方が花束を持って祝福していました。(下右)

大勢の方を前にした時に感じた、心が震える感動は一生忘れません。
諦めない心の大切さを改めて感じました。ありがとうございました!
浴衣は涼し気な青をポイントに、皆さんにも涼しさを感じてもらえるよう
にと思って選びましたと語っていました。新橋との縁のお話を伺い、心
をぐっと掴まれました。屈託のない笑顔と浴衣の柄がとても合っていて、
暑い新橋の夜に涼しい風を届けてくれたようです。 心がふんわり温
かくなるような、そんな素敵な方でした。おめでとう! 平百恵さん。

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「飲食コーナー」
新橋こいち祭は、新橋西口エリアを中心に、主な5つの会場が
用意され、それぞれで趣向を凝らした催しや出店が立ち並び、
新橋を賑やかに楽しむことができます。

桜田会場では、さまざまな納涼イベント (コンサート) や盆踊りが
開催されます。この日の為に桜田公園中央にヤグラを組み、たく
さんの提灯で飾りつけられた会場はお祭りの雰囲気でいっぱい。
やぐらの周りには焼きそばや焼き鳥、たこ焼きなどの屋台も囲ん
でいますので、お祭り気分を特に感じることができる会場です。
この会場の周りにはテーブルも設置されていたので、ここでビー
ルと酒のつまみを揃え、「ゆかた美人コンテスト」 の寸評をしな
がら楽しみました。初めての祭りに、後輩たちは興奮気味でした。

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「盆踊り」
柳通りでは、やぐらが設置されて盆踊り大会が開催されたようです。
しかし 「ゆかた美人コンテスト」 に夢中になっていたので、訪れた
ときにはもう終わっていました。港区内の盆踊り団体の方々も参加
して、柳通り路上での盆踊りを皆さん楽しく踊ったようです。

仲間と飲んでいた桜田公園でも盆踊りが始まり、地元有志が音頭
をとり、太鼓をたたき、盆踊りを盛り上げます。サラリーマンやOLの
皆さんも一緒になって踊り、外国の方までたくさんの人が楽しんで
いました。私たちも輪の中に入って踊りました。中でも 「チャンチキ
おけ さ」 が仲間内ではお気に入りで、お酒も入って大盛り上がり。

 月がわびしい露地裏の  屋台の酒のほろ苦さ
  知らぬ同士が小皿叩いて  チャンチキおけさ~   
  ってまさに露地裏の屋台の雰囲気なお祭りでした。

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「屋台」
立疲れたので、飲ん兵衛なら一度は訪れたことがあるニュー新橋
ビル。(上) ビアーガーデンで飲み直そうと後輩に偵察に行かせ
たのですが、どこも満席。この雰囲気が大好きで飲兵衛親父達は
毎年、欠かさず勤めの帰りに寄ってます、という年配の方たちと
意気投合して屋台をはしご。でも屋台が普通のお祭りとちょっと
違います。露店の偏り方が半端ないです。どんな偏り方をしてい
るかというと・・・圧倒的にビール (酒) のおつまみが多い。(笑)
みなさん、生ビール片手に、露店を廻っておつまみを買って~、
食べ歩きしているのが、新橋こいち祭の特長です。また、新橋に
ある 「新橋亭」 や、「第一ホテル」 が露店を出しており、普段食
べられないような、北京ダックだったり、ホテルスパークリングワ
インが飲めたりと、ちょとしたリッチな気分も味わえるような品ぞ
ろえが嬉しいです。いろいろな美味しいものが食べられて幸せ
~でしたが、残念な がらゆっくり座って食べられるスペースは
用意されていなかったの、食べ歩き疲れでした。でも、お兄さん
たちの 「花の金曜日」 は至福のひとときでした。

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心地よい夜風と祭り囃子を聞きながら飲むビールは格別ですね。
それぞれの会場で、様々な趣向を凝らしたイベントを行っている
「新橋こいち祭」。夏のひとときを過ごすにはもってこいのお祭り
です。お父さんの聖地 「新橋」 が、ビールとおつまみとで構成さ
れる即席宴会が、お勤め帰りのサラリーマンの足を 「ちょ っと一
杯だけ」 と引き止める。祭という非日常の中でも周囲と同調し、
空気を画一化させてしまえる 「東京」 都心部に生息する ホワイ
トカラーの一面が、見事に表出されたお祭りでした。「サラリーマ
ンの街」 という印象が強い新橋ですが、新橋こいち祭りでは一
気にお祭りモードになり、やっぱりサラリーマンの街でした。(笑)





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