一ヶ月に2回満月を迎える月を「ブルームーン」という。 そのブルームーンを見ると願い事が叶う・・・・。






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「クリスマス ・ イブ」

...2017/12/24 10:08...

今宵はクリスマス ・ イブ。
街中にはイルミネーションが輝き、クリスマス ・
ソングが流れ、世間はクリスマスモード一色。
「ああ、もうそんな季節か」 と、ちょっぴり切なくなる
人もいれば、ワクワクして気持ちが浮きだってしまう
人もいるのではないでしょうか。

クリスマス ・ イブですから、家に飾り付けされた
クリスマス ・ ツリーがあるというお宅もあると思います。
本日は地味に、クリスマス ・ ツリーにまつわる話を一つ。

クリスマス ・ ツリーは、ドイツにキリスト教を伝道
した宣教師がドイツの深い森の中で、巨木の周りに
かがり火を焚き、幼児を生け贄にして雷神トール神を
なだめる冬至祭りを行う村人達に出会いました。
神は幼児の生け贄など欲してはいない。それどころか、
人々の救い主として神の幼子を与えてくださったのだ。

と、キリスト教の神の愛を説いて、そのまま巨木を
囲んでクリスマスを祝ったことが、クリスマス ・ ツリー
の始まりだとされています。また近世では、子供達を
喜ばせるためにモミの木を飾り付けたことから広がっ
たともいわれています。

ドイツではクリスマス ・ ツリーではなく、クリストバウム
「Christbaum (キリストの木の意味)」 と呼ばれるそうです。
飾り付けにも意味があり、土台となる常緑のモミの木は
「永遠の命」 を、枝に着ける赤いリンゴは 「愛」 を、
ローソクは 「信仰」 を、天辺に着ける星は 「希望」 を
それぞれ象徴するものだそうです。

我が家も2週間前からクリスマス ・ ツリーを飾ってます。
サンタクロースのお人形がたくさんあって、その子たち
がいたるところにいます。 今回、驚いたのはトイレ!
こんなところまで?? と思わず笑ってしまいました。

ツリーのそばに大きな靴下も・・・・・ふたっつ。
赤ん坊がすっぽり入るくらいなぜか大きいんです。
ひとつは娘用なのはわかりますが、もう一つは
誰のだろう?? 悩んでいます。(笑)
悩みといえば、今年はどんなプレゼントにしようか
と、にわかサンタクロースは悩んでます。(笑)
今年のイブは日曜日なので、久しぶりに
家族でクリスマス ・ イブを迎えます。

 「サンタが街にやってくる」  作詞 Haven Gillespie
                   作曲 J.Fred Coots
 さあ あなたから メリークリスマス
  私から メリークリスマス
  Santa Claus is comin' to town

   ネ  聞こえてくるでしょう
   鈴の音が すぐそこに
   Santa Claus is comin' to town    

   待ちきれないで おやすみした子に
   きっとすばらしい プレゼントもって


May your Christmas wishes come true !
あなたのクリスマスの願い事がかないますように


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「クリスマス ・ イブ」

喜びよ。美しき神の霊感よ ――。
年末のベートーベン 「第九」 が日本に
定着した時期は、高揚感が国中を覆った
高度成長期に重なる。だが人が友愛で支え
合い生きる力を歌うシラーの詩は、自殺や
虐めが増える今の日本でこそ響かせたい。

昔、東京向島の料亭の芸者衆の合唱団が、
ドイツ語の歌詞の暗記で苦労したという。
そこで上智大独文科の学生が 「虎の巻」
を考えた。たとえば冒頭はこんな調子。

Freude, schoner Gotterfunken,
(歓喜よ、美しき神々の御光よ) が、

「風呂出て (フロイデ)。詩へ寝る (シェーネル)、
月照る糞犬 (ゲッテルフンケン)」 と、こんな感じ。

ドイツ語歌詞の発音をカタカナで表記し、
それに漢字を当てはめていたわけです。
本来の発音からはかけ離れた面もあり、
高いレベルの合唱を目指す人々からは、
笑い話のネタにされることもあったという。
しかし、原意とはかけ離れ ているが、人生を
明るく楽しむ気持ちが伝わってくる気がする。

今宵、クリスマス ・ イブ。
第九の最終楽章のように一年の最高潮の
はずだが、街の風景がどこか寂しげに映る
のは気のせいか。仕事や育児、介護に追われ、
孤独やうつ病に悩む人の話をよく耳にする。
出生率が落ち、日本の人口は半世紀後には
一億人を割るという。国の将来に希望を抱けない
気分のまま年を越したくない。

ここはひとつ 「喜びの歌」 を覚え、内籠もりの
心の扉を開こう。人は皆、独りぼっちではない。
金銭だけが幸せの源ではない。

Mus ein lieber Vater wohnen.
シラーの原詩は 「この星空の上に、愛する
父なる神がきっと住んでおられる」 と歌う。

虎の巻版はこうだ。
「蒸す (ムス)、愛ん (アイン)、利減る (リーベル)、
負当てる (ファーテル)、忘年 (ヴォーネン)!」。

―― 楽しいイブをお過ごしください。


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浅草羽子板市 (歳の市) ・ 2 017

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年の瀬の風物詩の一つに浅草の 「羽子板市」 があります。
年末に浅草寺で開催されている羽子板市は、庶民の間で江戸時
代から続 く 「市」 の名残だそうです。華やかな羽子板が出店に並
ぶ光景は、江戸時代さながらの情緒を味わえるお祭りとして人気
を集めています。 いつも平日の日が多かったのですが、今年は
初日が日曜日に開催されるので、久しぶりに浅草寺へ お参りを
兼ねて出かけてきました。相変わらず観光客で凄い人でした。

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「宝蔵門から浅草寺」 (上) 「浅草文化観光センター展望テラス
から仲見世」 (下左)  「浅草寺から五重塔」 (下右)

江戸時代から神社の境内で開催されていた 「市」 とは、参拝客が
多く集まる日を狙って、日用品や縁起物を売る店がたつことです。
一年を通して毎月決まった日にちに 「市」 が開かれますが、一年
を締めくくる12月の市は 「歳の市」 と呼ばれ、正月に向けた縁起
物が多く売られていて、最も栄えていたそうです。 浅草寺の縁日
は毎月18日であり、年の最後の縁日 として、一年の無事に感謝
し、来年も良い年にと願う納めの観音詣の日でもあることから、
なお一層にぎわいを示し、江戸の年中行事 だったといいます。
浅草寺の 「歳の市」 は、最も歴史が深く万治元年 (1659年) が
始まりと伝えられています。

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毎年、来る年の正月に先駆け12月17日から19日にかけての3日
間が、浅草の浅草寺で 「羽子板市」 が開催され、多くの観光客で
賑わい毎年30万人以上の人出があるようです。

羽子板は、新年の縁起物として 「歳の市」 では特に人気を集めま
した。当時の浅草寺 「歳の市」 では、正月用品をおもに売ってい
ましたが、縁起物でもある華やかな羽子板を並べる出店が増えて
いったとのこと。羽子板を取り扱う店が多かったことから、「歳の市」
から 「羽子板市」 へと呼び方が変わり、今に至っています。

「浅草 ・ 歳の市 (羽子板市)」
平成29年12月17日(日)、18日(月)、19日(火)
午前9 時頃~午後9時頃まで
場所 : 浅草寺境内 (宝蔵門から五重塔付近) 
出店 : 50軒 

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お正月の縁起物として知られる羽子板は、女の子が誕生したお祝
いに、祖父母から初正月に贈る風習が古くから残っています。初正
月とはお子様が生まれて初めて迎える新年のこと。年末になると厄
除けとして、男の子には破魔弓を女の子には羽子板を贈ってお祝
いする風習が江戸時代からあり、今なお受け継がれています。

こうして贈られた破魔弓、羽子板を家の中にお正月らしく華やかに
飾ることを特に 「お正月節句飾り」 といいます。 医療が未発達で、
栄養衛生面でも貧しかった昔は、生まれる子どもが無事成人する
のは大変な事でした。親たちは子どもが病気にかからないよう、
無事な成長を願い、この様なお祝いを行いました。

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売り子から 「縁起物だよ」 と掛け声が飛び、大口の商談が成立する
と、周りのお客にお手を拝借し 「シャン、シャン、シャン」 と景気よく
威勢のよい三本締めの声が響きわたります。売買が決まると、客と
店が一体となり手締めで盛り上がるのは下町ならではの風景です。

江戸っ子というものはとかく縁起を担いだもので、特に新年を迎える
ための準備となれば尚更上々吉を願い、歳の市で買い揃えたという。
羽子板はめでたい形をしており、逆さにすると縁起の良い富士山にも
見立てられました。また羽根が災厄を 「はねのける」 に通じることから、
その縁起をたっとんで、人々に求められてきました。新たな年の多幸
を祈る ―― 羽子板は江戸の粋を伝える 「迎春かたち」 なのです。

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当時の羽子板には、板に直接絵を描いた 「描絵羽子板」 や、紙や
布を張った 「貼絵羽子板」 とともに、胡粉で彩色し、金箔、銀箔等
を押したり、蒔絵をほどこした豪華で華美な 「左義長羽子板」 もあ
りました。江戸時代に入ると立体的な絵を作る 「押絵」 の技術も
発達してきました。

男物は歌舞伎役者が見えを切ったときの表情や仕草を描いたもの
や、人気役者の顔を似顔絵風に描いたものが多いことから 「役者
物」 といわれ、女物は眼のパッチリとした美人を描いた 「見立て物」、
浮世絵の美人を描いた 「浮世絵風」、細めの日本画風美人を描い
た 「松園風」 がありますが、近年では話題の人物やアニメ、マンガ
の主人公を描いた 「変わり羽子板」 というものも作られています。

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羽子板はそれぞれの店で扱っているテーマが異なります。振り袖
姿がメインの店もあれば、歌舞伎がメインの店もあります。店を廻る
ことによって、いろいろな雰囲気を楽しむことができます。店の方が、
羽子板に登場する人物等も説明してくれ聞いて楽しくなります。

「汐汲」  (左側)   
歌舞伎、日本舞踊で知られる 「汐汲」 です。この羽子板の姿は、
都に帰っていった在原行平を思い慕う海女の松風が、海の水を汲
む桶を肩にかけて踊る様を表現しており、汐汲は桶を手にしっとり
と舞う姿には恋人を慕う乙女心を表しています。優しくも儚げな表
情は見ているものを魅了します。海のように広大な幸せを汲めま
すようにという願いをかけています。
「浅妻」  (右側) 
こちらの羽子板の姿は 「浅妻」 といい、浅妻の里の舟女をモデル
にした江戸時代の画家、英一蝶の絵を舞踏化したものです。月夜
の海に浮かぶ舟の中で鼓を打ちながら美しい姿で舞います。浅妻
の舞姿の特徴でもある、冠や扇にも丁寧に細 工が施され、舞う美
しい姿は浮かび上がって見えるように感じられます。 将来の厄を
払い、願いがかないますようにという想いが込められています。

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伝統技術は、今もなお羽子板職人の間で受け継がれ、磨きがかけ
られています。その粋を尽くした 「日本特有の美」、息をのむような
華姿。値段はあってない物。いくら縁起ものとはいえ、 この羽子板
10万円以上とか。 見るだけ~は、「ただ」 です。 (笑)

「鹿の子振袖」  (上)  
正絹の鹿の子絞り生地をふんだんに使用した、贅沢な羽子板です。
赤の正絹衣裳が立体的に見え豪華ですね。かんざしはつげ製と細
部にまでこだわった作りは、初正月飾りにふさわしいおめでたい雰
囲気の職人が手間暇かけて作りあげた見事な羽子板です。
「藤娘」 (下左)  
一面に咲き誇る藤の花、その精かと思われるような美しい娘が、藤
の小枝をかざしながら姿をあらわします。恋心の様々な踊り の様子
を表現しているようです。黒の笠から垂れる藤の花が目を引 く、上
品な羽子板ですね。「藤音頭」 は見どころの1つで、お酒を少 し呑
まされて酔い、恋しい男性を思う踊りです。男性が帰るというのを引
き留めたりする女心満点な振りで、やがて鐘の音が聞こえてく ると、
娘は藤の枝を担ぎ夕焼け空に飛ぶ雁を見上げるのでした。
「花嫁」  (下右)
金彩を施した金襴衣裳に身を包んで華やかさを感じさせ、衣裳全体
に施された小花柄が、白い衣裳によく映え、表情も優しげで、「花嫁」
の名前にふさわしいく、繊細な髪飾りが、ぱっと目を惹く羽子板です。

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店先には、ところ狭しと羽子板が飾られ、華やいだ雰囲気。
行き交う観光客は、歌舞伎や浮世絵といった伝統的な絵柄 に
見入っていました。 羽子板についてお店の人に尋ね、自慢の
口上を聞くのも羽子板市の風情というものです。

羽子板は、きれいな羽を打ち合う遊びとしても知られています。
羽根つきの歴史は古く、室町時代までさかのぼります。当時は、
幼い子供が蚊に刺されるだけで命にかかわることでした。羽子板
で突く羽根を胡鬼子 (こきのこ) と言い、蚊を食べる蜻蛉に似せ
て作られていました。当初は羽根突きの道具として用いられたが、
徐々に厄払いとしても使われるようになり、蚊を退治し子どもを守
る儀式の意味合いも込められていたそうです。お祝いに正月に
女性にあげる習慣もこのころ出来たとされています。

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江戸時代の終わり頃に、押し絵を応用した役者似顔絵が作り出され、
「歌舞伎」 の役者絵が登場します。まだ写真のなかった江戸時代の
事、その年に評判を呼んだ歌舞伎の舞台をほうふつとさせる羽子板
が売られ、これをファンは競うように買い求めたという。それは若い
女性達にとってスターのプロマイドのような役目を果たしたようです。

「三番叟」 (左側) 
歌舞伎の三番叟は江戸時代には、正月や劇場の開場など祝儀にだ
け上演されていました。歌舞伎の三番叟は能の 「翁」 からきています。
翁と千歳による翁の舞、千歳の舞い、翁が 「国家安泰」 「国土平穏」
を祈り、三番叟が五穀豊穣を祈るというものです。
「勧進帳」 (右側)
源義経は藤原秀衡をたよつて奥州へ落ちのびようとし、富樫佐衛門
が守る安宅の関へさしかかります。富樫に義経と見破られ、弁慶は
義経を打ち据える。弁慶の忠義の心を見た富樫は、義経一行を通
過させます。歌舞伎十八番の一、三人の男の人情劇と義経びいき
の日本人の心を打つ演目です。

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「江戸の華 (め組の喧嘩)」 (左)  
品川宿島崎楼で取的が隣座敷の障子を踏み破り、その座敷にいた
「め組の辰五郎」 の子分藤松と取的の親方そして辰五郎との間で
起きた喧嘩の話。火事と喧嘩は江戸の華、鳶と相撲の喧嘩はその
両方がもとになっているだけにその威勢のよさが窺い知れる。文化
2年芝で起きた実際の喧嘩を劇化したもの。
「暫 (しばらく)」 (右)
清原武衡が、自分の意に従わない人々を家来に命じて斬ろうとする
ところに、「しばらく」 という声とともに鎌倉権五郎が登場し、人々の
命を助けるというストーリーです。主人公は代々の市川團十郎が得
意とした 「荒事 (あらごと)」 で演じられるため、『暫』 は團十郎家の
「家の芸」 である 「歌舞伎十八番」 の1つに数えられています。

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店にずらりと並べられたほとんどの羽子板には値札はついていま
せん。いったいいくら位の価格で販売されていて、どんな人が買っ
ていくのが気になるところです。基本的には、お店の方と交渉して
値段が決まるものですが、相場としては手前に置いてあるような小
さなもので4~5000円くらいで、標準的なサイズのものが1~2万
円くらいの価格で売られているようです。店の奥の上のほうに飾ら
れている立派な羽子板などは何十万円もするものもあるようです。

縁起ものなので数万円以上するものは、商売をされている方たちが
買われていくケースが多いようですが、購入時の口上と威勢のいい
手締めを見ているだけでも羽子板市の醍醐味を楽しむことができま
すね。あとは、かわいらしい小さな羽子板も販売されているので、
ミニサイズの手軽なものを選んで記念に買って帰る方もいます。

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大小様々な羽子板が飾られていますが、売却済の札が付いた羽子
板が沢山ありました。(上右)  今年は売却済の羽子板が多かった
感じです。(上左)  内閣総理大臣賞まで受賞した本物志向の秀作
ですね。(下左)  鑑定書も添えてあります。私のお気に入りは、胡
粉を盛り上 げて金泥などで彩色した、豪華な装飾用の王朝羽子板。
大和絵風に貴婦人たちが描かれています。(下右)

押絵羽子板には一般的に男物と女物があり、男物は縁起物として
不景気をはねのけると言われ店内に飾られる事が多く、女物は女
子のお祝い物として飾られるようです。一つ一つ手作り品につき、
木綿に伝統の具を何年も寝かして溶かした白い粉で丹念にぼかし、
筆を書き入れ、熟練した職人の手でやさしい表情を丹念に顔が
描かれていると、店の方が説明して下さいました。。

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「東京藝術大学のデザイン科と羽子板職人のコラボレーション展」

東京藝術大学のデザイン学科生の有志と東京歳の市 羽子板商組
合に所属する職人たちがアイデアと技術を持ち寄り、個性あふれる
羽子板を展示 ・ 販売していました。学生に聞いてみると、6月頃から
アイデアを練り、デザイン画を作成。素材を選びに職人の元へ行き、
職人が押し絵で羽子板を作成し、学生が最後に仕上げたようです。
未来の芸術家と職人のコラボレーション。今までなかった伝統工芸
の世界が広がります。個性的で凝った作品が多かったです。芸術
家を目指す学生さんが作成した羽子板は、ミニ 羽子板で1500円
から高いので6~8万円するんですよ。ちなみに 「こい、コイ」 という
タイトルで、値札が八万円でした。(下右の右側)

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その年の話題の人をあしらった 「変わり羽子板」。今年、話題の
「変わり羽子板」 と言えば、老舗 「久月」 が有名ですが、旧年の変
わり羽子板のみ展示されていました。他の店には、いくつか展示し
てあり、人だかりの上に皆さん写真を撮ってやはり凄い人気でした。

「充電させてもらえませんか?」 と、旅先の心優しき人にお願いしな
がら電動バイクで旅をする! テレビ東京で放送されて人気の出川
哲郎さんが羽子板になっていて、凄い人気でした。「ヤバイよヤバ
イヨ」。(上左) 東京・上野動物園のパンダ 「シャンシャン (香香)」
が誕生し、19日からの一般公開で話題のパンダ。観覧は来年の
1月末まで抽選のようです。(上右) 歌舞伎で八代目中村芝翫を
襲名する中村橋之助と、四代目中村橋之助、三代目中村福之助、
四代目中村歌之助を襲名する親子四人同時襲名。おめでとうご
ざいます! (下左) 隣りには平昌冬季五輪で頑張れニッポン。
お笑い芸人のブルゾンちえみさんの35億。(下右) ネタの中で
こう言っています。 「地球上に男は何人いると思っているの?
35億、あと5000万」。世界の人口が約70億人で、うち半分が
男性だから 「35億人」。でも、実は男女比は105:100らしいの
で、105の ”5” の部分をあとからつけ足して 「あと5000万人」
と言っているのだと思われます。

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行き交う観光客は、歌舞伎や浮世絵といった伝統的な絵柄 に見
入っていました。昨年と違って、やや売り上げが伸びているのでし
ょうか、売却済の札が結構あり、あちこちで時々景気の良い掛け
声が聞こえてきました。最近では、初正月向けの羽子板を買い求
めるお客さんより、趣味やコレクションで購入する人が多いらしい。
昔ながらの歌舞伎モノに加え、現代の人気ある面相の見立てモノ
が人気が高いようです。昔は 「まける ・ まけない」 のお客さんとの
やりとりも熱くて職人さん側的にも面白かったらしい。 今も賑やか
ですが、少し寂しいそんな時代の変動を、羽子板たちも見てきた
んでしょうか。羽子板がひしめき合って、そんな話をしているよう
に聞こえます。 左側に東京スカイツリーが見えます。

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「久月の変わり羽子板」
浅草橋の人形の老舗 「久月」 は、1986年から政治、 経済、スポ
ーツ、芸能などの分野で明るい話題を提供した人物、8人前後を
羽子板にして発表してきました。テレビのニュースなどで紹介され
るのも恒例となっています。ご覧になった方もいると思います。
2017年、話題の人 「変わり羽子板 (全8点)」 を、浅草橋総本店
1階にて発表し展示していました。浅草羽子板市で、今年の久月
の店には旧変わり羽子板のみでした。店の方に伺うと、この日か
ら新宿の京王百貨店で展示しているというので行ってみました。
その後は全国各地のデパートで展示するようです。

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「村田諒太選手 (ボクシング)」 (上左)
当時の暫定王者に挑んだ村田選手がダウンを奪いながらも1-2と
不可解な判定で敗れたが、再戦の後、TKOで破り、日本人2人目
のミドル級世界王者へ。村田選手はロンドン五輪の金メダリストです。
「秋篠宮眞子さまと小室圭さんの婚約」 (上右)
秋篠宮家の長女眞子さまと大学在学中の同級生の小室圭さんとの
婚約内定。3年ぶりとなる女性皇族の婚約、天皇陛下の孫では初め
ての慶事に、日本のみならず世界中が注目しました。
「ノーベル文学賞受賞・カズオ・イシグロ氏」 (下左)
長崎県出身の日系イギリス人作家、カズオ ・ イシグロ氏がノーベル
文学賞を受賞。故郷の日本への想いを寄せた作品も手掛けており、
日本は単なる他の国ではなく、もう一つの故郷と語っています。
「本田宗一郎氏 (本田技研工業創始者)」 (下右)
本田宗一郎氏がこだわり抜いて開発したホンダの二輪車 「スーパ
ーカブ」 シリーズが誕生してから59年、累計1億台を突破。さらに、
ホンダスピリットを受け継いだビジネスジェット機が販売世界一に。

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「藤井聡太四段 (将棋) と卓球の張本智和選手」 (上左)
14歳で史上最年少プロ棋士となり、デビューから前人未到の29連
勝を飾り、歴代最多連勝記録を30年ぶりに更新した将棋ブームの
立役者となった藤井聡太四段。そして、卓球でもワールドツアー男
子シングルスで元世界ランキング1位を破り、14 歳で史上最年少
優勝の快挙を達成、二人とも 「天才中学生」 と話題になりました。
「桐生祥秀選手 (陸上)」 (上右)
100 m走の公認記録で、日本人史上初の 「10秒の壁」 を破る、
「9 秒98」 を記録した。世界で9秒台が出てから49年の時を経て、
日本人選手がようやく9秒台に突入しました。
「安倍晋三首相と立憲民主党の枝野幸男代表」 (下左)
衆院選では、自民党・公明党連立与党が全議席の3分の2を獲得
し、一見完勝したかに見えたが、枝野幸男代表が務める立憲民主
党が野党第一党となり、これからの政局は混乱も予想される?
「赤ちゃんパンダ誕生 ・ シャンシャン (香香)」 (下右)
上野動物園でジャイアントパンダに赤ちゃんパンダが誕生。名前の
公募には過去最多の32万件を超える応募があり、その中から 「シ
ャンシャン (香香)」 に選ばれ、12月に一般公開された。

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江戸時代から現在も続いている 「羽子板市」 。 年の瀬の風物詩と
して、いつまでも大切にしたい日本人の心に残る行事のひとつです。
もう、浅草 ・ 仲見世はお正月の準備も整っているようです。 東京は、
浅草の羽子板市が終わると、いよ いよ大晦日へと進み、新しい年を
迎えるのです。羽子板市にも来年の干支である戌の羽子板があり、
テレビ東京で放映されている 「和風総本家」 に登場するマスコットキ
ャラクター「豆助」。唐草模様の風呂敷を首にくくりつけた小さな柴犬
の羽子板もありました。(下右)

毎年、毎年、思う事ではありますが、「アッ」 という間に年末を迎えてし
まいました。来年は戌年です。犬は器用で我慢強く、人情深いといい
ます。人への恩義を決して忘れず、一年 の無事に感謝しつつ、来年
も良い年にと願うばかりです。今年も一年間、ありがとうございました。




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