一ヶ月に2回満月を迎える月を「ブルームーン」という。 そのブルームーンを見ると願い事が叶う・・・・。






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「電話を受けたら名乗る?」

...2017/09/10 08:05...

まだまだ暑さがありますが、どことなく、
夏の勢いが遠のいてきたように感じる。
いつの間にか夕暮れも早くなってきています。

そんな日没前後に 「ツクツクボーシ」 という
鳴き声が重なります。鳴きはじめからメインの
旋律へ、次第にアップテンポになって旋律も
変化してフィナーレへ。短いながらも起承転結
のある一つの曲のように感じます。

 灯りはぼんやりともりゃいい・・・・。
仕事を終えて帰ろうとしていたら突然、
同僚から 「みんなでちょっと飲んで帰らない?」
と誘われ駅近くの 「赤ちょうちん」 へ。

 肴はあぶったイカでいい・・・・・。
酔うほどにつぃつぃ同僚は大熱唱してしまい、
お隣さんに怒られるし、私は誤り役でした。
すこし飲みすぎ、はしゃぎ過ぎたかな?
でも、たまにはストレス発散しないとね。
金曜はちょっと酔って帰宅。ウイ

セミの中でも一番遅くに鳴きはじめるという
ツクツクボーシは、夏の終わりを告げながらも
最後まで盛り上げようとしてくれる、けなげな
音楽家さんです。夏の疲れが出やすい時節です。
くれぐれもご自愛ください。

昨夜も近所の方と一杯・・・・。
ちょっと二日酔い気味なので、
この辺で失礼しちゃおうかしら。うふっ


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「電話を受けたら名乗る?」

知人が所要で相手の家に電話をしたら、
応対した若い娘さんが 「ハイ!」 といって押し黙った
という。こちらは最初に名乗っているし、通常なら相手
の方も名乗るはずなのに・・・とぼやいていた。

電話となると、まず最初に自ら名乗り、相手を確認する。
電話を受けた方は応対した後にひと仕事待っています。
自分以外だったら 「△△さんから電話です」 と取り次ぎ
をしたり、不在であれば伝言を受ける。おまけに敬語を
駆使して丁寧に対応する必要があるわけです。

職場の新入社員研修でも、「電話が鳴って3 コール以上
待たせてはいけない。もし、3 コール以上経ってから電話
を取ったら 『お待たせしました』 の一言を忘れないように」。
そのように指導されたことを覚えている。ある意味で電話
応対は、新入社員が仕事に慣れるための最初の登竜門
であったはずです。個人の家庭でも同じだと思います。

その話を聞いて別の友人は 「若い子は固定電話に不慣れ
ですから」 という。いわく 「ケータイ (携帯電話) は、電話を
掛けるにせよ受けるにせよ、話す前に相手が分かっている。
なるほど。携帯には 「熊さん」 「八つぁん」 などと名前を入
力しているから、呼び出しと同時に分かって 「なんだ熊公
かい」 となる。

対してイエデン (家庭の固定電話) は、今でこそ表示機能
が一般化したが、それでも不特定多数と話す機会は多い。
庶民に電話が普及し始めた頃、玄関近くに置く家庭が
多かったのは来客を迎える気分で対応したからだろう。
ケータイの普及とともに、イエデンは減り続けているようだ。
イエデンがある世帯は7割、世帯主の年代別で30代は
4割に届かず、20代は1割未満だという。

電話を受けたら率先して名乗る ――― それがいいとは
一概に言えない時代。見知らぬ番号なら防犯上、うかつに
名乗らないのが無難。対応したくなければ出なければいいし、
拒否設定も出来る。通信技術は世界をつなぐ一方で、
「個」 を際立たせる方向にあるようだ。

一見簡単そうに見える電話応対ですが、言葉遣いにはじまり、
間の取り方や相槌の打ち方、引継ぎ事項のメモ、用件の復唱
など、短時間でこなさなければならない事柄が詰まっており、
一朝一夕にできることではありません。

近頃はメールでのやりとりが浸透したためか、電話対応を
苦手とする若者が増えているようです。そもそも応対が
苦手な上に、出てみないと用件がわからないことが多く、
恐怖心を抱く人が多いようです。いわば 「電話恐怖症」 と
いうやつでしょうか。

会社やその家庭のイメージを左右しかねない電話応対
だけに、改めて考えさせられるスキルの一つといえそうです。
その上で、お互いが信頼できるいい世の中にしなければと思う。
赤い紙きれ1枚の 「通信」 を拒めない時代が終わったのは、
たかが72年前です。
対人間関係の希薄の現れなのかもしれません。


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「はっきよい KITTE」 
JPタワー商業施設 「KITTE (キッテ)」 2017

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東京駅前にあるJPタワー商業施設 「KITTE」 に食事をしようと立ち
寄ったら、1 階 アトリウム内に櫓が組まれ、のぼりが立っていてビ
ックリ。相撲の魅力を気軽に体感できる 「はっきよいKITTE」 と要
する 「大すもう展」 が開催されていました。今回は相撲の取り組
みは見られなかったのですが、大相撲に関する資料が展示され
ていたので紹介します。はっきよい、残った残った。

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「KITTE (キッテ)」
JR 「東京駅」 丸の内南口より徒歩約1分。日本郵政が初めて展開
する商業施設で開業は2013年。「KITTE」 というネーミングは、
「切手」 と 「来て」 という2つの言葉に由来します。旧東京中央郵便
局の局舎を一部保存 ・ 再生した部分と新築部分からなる JPタワー
の地下1階から地上6階までの7つのフロアがKITTEのフロアです。
全国各地のご当地銘品を扱う食物販店舗や日本のモノづくりへの
こだわりと、日本ならではの美意識を感じさせる物販店舗、地域で
愛される老舗の味、地元で話題の飲食店舗など東京駅前・丸の内
にあるショッピングスポットです。

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国内外で人気の大相撲のイベント 「はっきよい KITTE」 が開催
されていました。「日本らしさと、あたらしさを」 をコンセプトに日本
の国技と言われている相撲を通じて伝統的な日本の文化を体感
できるというものです。開催期間中1 Fアトリウムに本物の土俵を
設置し、まるで両国国技館にいるような空間を演出。また、最終
日の8月27日 (日) には「大相撲KITTE場所」 を開催し、迫力
のある幕内力士の取組や、横綱の土俵入りなどが楽しめます。

「はっきよいKITTE」
開催期間 :  2017年8月20日 (日)~27日 (日).
会  場  :  JPタワー商業施設 「KITTE」

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昨年 ・ 一昨年と開催され好評だったようで 「はっきよいKITTE」
を今年も開催されました。都内での巡業相撲は珍しいですね。

期間中の最終日には、三段目 ・ 幕下トーナメント、横綱をはじめ
とする現役幕内力士が登場し、幕内土俵入り、横綱の土俵入りや
綱締め、全幕内力士による取組等を間近で観覧でき、その他にも
ちびっこ相撲、相撲甚句や髪結い、力士トークショーなど盛り沢山
の内容を披露し、丸の内にいながら両国国技館さながらに大相撲
の魅力を肌で感じ出来るというイベントのようです。

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そして目玉となるのはやはり、千秋楽となる8月28日に開催される
『大相撲KITTE場所』 でしょうか。この夏巡業 「大相撲KITTE場
所」 は、観覧するには参加条件があり、観覧方法は、1Fは 「1 階
座席券」、2Fは 「2 階観覧券 (立見エリア)」 が必要で、3~5階
から入場無料の自由観覧となっているようです。

8月1日(火)~18日(金)、KITTE館内の店舗で、1回の買い物
&食事で、2,000円以上を利用された方が、レシートを抽選会場
にて事前抽選により当選された方に、1階座席券、2階観覧券を
発行するようです。第1部:200組400名、第2部:200組400名。
いずれの座席券も直接に販売は行なっていないというわけです。

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訪れた時にはすでに抽選は終わっていたので、3~5 階から入場
無料の自由観覧となっているようなので、4階に上がってみました。
こんな感じでの観覧になります。1階は土俵の周りを塀で囲むよう
ですし、2階も後ろではまず見えませんから、要領よく見ようとして
も無理です。(笑) 一昨年は2階以上は自由観覧出来ましたけど。
でも、土俵外でも1 階に居ると出入りするお相撲さんを間近で見
られるので楽しむ事ができます。

そんなわけで、「大相撲KITTE場所」 は次の日だったこともあり、
力士になりきることができる 「すもう撮りカメラ」 や、化粧まわし、
明荷などの展示を行い、大相撲の魅力を楽しく学べる 「大すもう
展」 が土俵の周りに展示されていたので、そちらを見ることにし
ました。相撲グッツも販売されていました。

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8月20日から26日までは、土俵を中心に 「大すもう展2017」 が
行われていました。間近で見る事が少ない力士に関する品々や、
『はっきよいKITTE』 だけのオリジナル展示が開催されています。
ここでも外国の方が興味深く観覧やスマホで写真をパチリ。(下)

「懸賞旗」  (上)
お相撲さんが取り組みをするまでの間、呼び出しが土俵に上がっ
てスポンサーの名前が入った幕(旗)を持って土俵を一周するとき
の、あの懸賞旗です。懸賞旗って、あんまり普段は注目していない
のですが、というより、NHKの放送では懸賞旗を持った呼び出しが
土俵に上がった瞬間、懸賞旗を映さないようにしているので、見た
くてもじっくりとは見られないのが現実なんですけどね。懸賞金は
1本6万2千円。内訳は、勝った力士に56,700円、取組表掲載料
・ 場内放送料といった手数料として相撲協会に5,300円支払われ
るのだそうです。白鵬対鶴竜の取組に対して、懸賞61本が懸けら
れました。勝った白鵬は、この一番だけで、345万8,700円を懐に
入れたわけですね~。

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横綱 ・ 稀勢の里の化粧まわしが展示されていました。話題になっ
た漫画 「北斗の拳」 のキャラクターがあしらわれた3本ぞろいの化
粧まわし。横綱稀勢の里に 「ラオウ」、(上右) 太刀持ちに 「ケン
シロウ」、(下左) 露払いに 「トキ」 と、 「北斗の拳」 の三兄弟が
並んだ状態。化粧まわしと同じデザインの懸賞旗もあるようです。

「化粧まわし」
化粧まわしは、大相撲の関取が土俵入りの際に締める儀式用の
「廻し」 です。博多織の布の先端に豪華な刺繍と馬簾 (ばれん)
の付いたエプロンのような大きな前垂れを持つ高価な廻し。横綱
の場合は本人の分の他に太刀持ち、露払い役の力士の分も含め
た三つ揃い (いわゆる三点セット) です。協賛企業や出身校など
のスポンサー (後援会、タニマチ) から贈られるものが多いとか。
一般的な化粧まわしは、安いもので100万円程度、高いものに
なると数千万円もするものがあるようです。

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元人気力士だった高見盛 (現 ・ 振分親方) の 「明荷 (あけに)」
が展示されていました。「あけに」 って 「明荷」って漢字なんですね。
TVの中継で聞いたことはありましたが、意外な漢字でした。空け荷
かと思いました。(笑) 明荷は力士たちの大切な商売道具です。

「明荷 (あけに)」  (上左)
明荷とは、十両以上の力士 (関取) や行司が荷物を運ぶときに使う
籠です。中には化粧廻し、締め込み、浴衣、小物類、雑品 (テーピ
ングテープ) といった、お相撲さんの身の回りの品が入っています。
力士の場合、関取になると、始めて持つことができます。本場所では、
初日に支度部屋に運び入れ、千秋楽まで各力士の明け荷がズラー
ッと置いてあります。また地方巡業にも持ち運び、旅行鞄としての役
目を果たします。真竹を割った板で井桁に編んだ上に丈夫な和紙を
幾重も張り、漆で塗り固められており、作りとしては丈夫な竹籠です。
蓋には朱色で持主の四股名が書かれています。

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会場内にはいろいろと色々な資料等が展示されていて、 「スー女
(相撲好き女子)」 やスーツケースを持った外国人も大勢いて、珍
しい展示品に見入って、やたら写真を撮っていました。昨年、一昨
年と行なわれていたようで、一味違った催し物が観られるのも、東
京では珍しい巡業の楽しみです。江戸時代より現代まで脈々と受
け継がれてきた大相撲の魅力を体感できる絶好の機会。最終日
は横綱をはじめとする全幕内力士による本場所と同じように取り
組みが行われ、当日は凄い人出になると思う。魂と体がぶつかり
合う、真剣勝負の大相撲。応援するこちらにも、力が入ります。
そんな相撲を観戦したかったなぁ~。残念!

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「高安関の体重 (174㎏)」  (上)
大関 ・ 高安の体重と同じ、砂袋も展示され、皆さんが持ち上げよう
としますが・・・・。この数値はツキノワグマの一番大きいサイズ並み
の体格のようです。私も挑戦しましたがビクともしませんでした。(笑)
高安関はハーフで父親が日本人、母親がフィリピン人です。ハーフ
だからというわけではないかもしれませんが、高安関はかなり毛深
いことでも有名です。
「力士の手」  (下左)
力士の大きく厚い 手のひら。相撲の技の一つに、平手で相手を突く
「突っ張り」 があります。日頃から力士は、鉄砲柱と呼ばれる柱に向
かって左右の突っ張りを繰り返す稽古を行ないます。 したがって、
指の長さのみならず、手のひらも厚く、総じて大きな手のようです。
「力士の足」  (下右)
大きく甲の高い肉厚な足を自分の手足と比べる事ができます。
力士の稽古の一つである 「すり足」。股関節周りの柔軟性を強化し、
体幹を強化するために行うそうですが、毎日すり足を繰り返すため、
足の裏は磨り減り、甲の高い肉厚な足になっているようです。

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「寿司」
力士の食事の量を比べた展示もありました。力士の一食分で寿司
95皿。(上) 一般的な一食は寿司20 皿が展示されていました。
(下右) 聞いた話によると一度に2升ぐらいのご飯を食べる力士
もいるようです。握り寿司1貫のシャリが約20g、2升分となると約
320貫。ネタもあるのでここまでいくかどうかわかりませんが、一
皿2貫としても100~150皿ぐらいいくんじゃないかと愚推します。
ちゃんこ鍋をたらふく食べた後に、回転寿司を73皿、夜にまたちゃ
んこ鍋と、居酒屋でメニューのほとんどを食べ、帰りにコンビニで
弁当二個とデザート。そしと朝、普通にぶつかり稽古している力士
もいたようです。量よりも金額の方がスゴイと思いますけどね。(笑)

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力士が食べる1食の量も、一般的な量と比較展示、高~く盛られた
量に驚いてください。(笑) 今でこそ、カロリーがどうのバランスがど
うのと言われていますが、その昔は、とにかく、でかくなれ、喰うのも
仕事のうち、だったようです。
「ソバ」  (上)   
そばは約20人前。これは時津風部屋の大畑 (三段目) が、一度に
食べた量のようです。大食いと言われる一般の方でも行けそうです。
「ご飯」  (下)
ご飯は一般的な1食 (下右) で、左が佐渡ヶ嶽部屋の琴欣旺
(西三段目) の1食の例。ド~ンと、ごはん約7合のようです。

力士の大食いでは、体の出来あがった関取衆よりも、幕下以下の10
代後半の若い衆の方がすごいようです。世間一般では高校生位の年
齢の子です。力士は身体を大きくするために、若手の力士はドンブリ
飯10杯がノルマになってる部屋もあるようです。普通の人だって若い
時はドンブリ飯を何杯もお変わりするじゃないですか? 体育会系な
らなおさらですよね。お相撲さんによって個人差があるものの10代の
相撲取りならそれなりに食べるのでしょう。まあそれでも一応、昔の
記録では、ドンブリ飯23 杯というのが伝え聞く記録があります。

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その他、漫画で学ぶ相撲と題して、相撲を題材にした漫画も置か
れていました。また、あら不思議、自分の顔が力士風に! タブレ
ットのカメラで、自分の顔を撮影すると、髷を結った顔がお相撲
さんに早変わりというのもありましたが、時間制で残念ながら体
験できませんでした。土俵の角にモニターが映っている場所。

稀勢の里が横綱昇進したとき、田子ノ浦部屋がある東京都 ・ 江戸
川区の小学校で開かれた横綱昇進報告会に出席し、そこで 「どの
くらい米を食べるのか」 と子供たちに質問された際に苦笑いしなが
ら 「10代、20代前半は1升ぐらい食べたこともあったけど、今は茶
碗1杯ぐらいです」 と答えていたのを思い出しました。関取は体が
出来上がっているので、普通の人と変わらないようです。

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「力士、行司、年寄が書いた手紙 ・ はがき展」
江戸、明治、大正、昭和の力士、行司、年寄が書いた手紙 ・はが
き等を4 階の旧東京中央郵便局長室で解説文章付で展示されて
いました。今までに残された珍しい資料で、力士がどんな手紙を
書いていたのか、歴史を感じられる展示です。

「書中見舞い (昭和18年 ・ 第37代横綱 ・ 安芸ノ海)」  (下左)
双葉山の70連勝を阻んだ横綱 ・ 安芸ノ海が、巡業先大連から出
した暑中見舞い。差し出し場所は相撲興行場内と書かれています。
当時、中国で満州巡業が行われていたんですね。不世出の名力士
双葉山、 安芸ノ海に70連勝を阻まれたとき、「津波が押し寄せて
くるような、地鳴りのような轟音がした」 という。アナウンサーは 「双
葉負けたね! 確かに負けたね!」 と確認してから 「双葉山敗れる
!」 とのアナウンスをした 「世紀の一番」 で知られる名勝負。
「横綱 ・ 稀勢の里の実物大手形色紙」  (下右)
横綱 ・ 稀勢の里の実物大手形色紙と左には稀勢の里が横綱に昇
進したときに昇進披露宴の後援会にあてた挨拶状。他に稀勢の里
の絵葉書やフレーム切手セットなども展示されていました。

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力士が書いた巡業の御礼状や、打ち合わせに使用した電報など、
大相撲を通じて逓信の歴史に触れることができる、貴重な展示会
でした。相撲ファンにはたまらない資料かも知れませんね。

「小結 ・ 光風と横綱 ・ 柏戸の挨拶状」  (上)
大正期の小結光風 (てるかぜ) 貞太郎が出身地秋田由利本荘市
の後援会に出した挨拶状。国内巡業を好成績で過ごし、次に大阪、
神戸を経て台湾に向かう旨が書かれています。下は病気やケガで
4場所連続休場した横綱 ・ 柏戸が、昭和38年9月場所に出場し、
見事全勝優勝を遂げて 「涙の全勝優勝」 と讃えられた。 これは
その時に後援者に出された挨拶状全文です。

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「大横綱 ・ 双葉山と大関 ・ 三根山」  (左)
69連勝した戦前の大横綱双葉山が、戦前の宝塚の大スター天津
乙女さんに贈った昭和15年5月場所の番付と封筒。(左側) 江戸
の昔から力士が贔屓筋に番付を贈る風習が今も受け継がれている。
昭和30年代、子どもに人気のあった三根山が、少年ファンの求め
に応じて送った自身のサイン入りプロマイドとメンコ。(右側) 受け
取った少年は、さぞかし感激したことだろう。
「23世吉田追風死去の弔電」  (右)
昭和14年、相撲界に功績のあった23世吉田追風死去の際に、
当時の相撲協会長・竹下海軍大将、横綱双葉山、武蔵山、男女の
川や大阪相撲大錦などが発した弔電です。相撲の家元で 「横綱」
を考案し、任命していました。現在の横綱は、日本相撲協会が任
命しています。、「相撲の祖」 として天皇より命を受け、相撲の神
様と言われていた、由緒正しき家柄です。

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「相撲グッツ販売」
「はっきよいKITTE」 だけのオリジナル商品も販売していました。
期間中だけの限定商品も販売され、かわいいポストカード ・ 力士
キーホルダーなどを販売しているほか、KITTE館内の各店舗でも
オリジナル商品や相撲関連グッズが販売されていました。靴下、
ハンカチ、えびせんべい、パンなどがあります。外国の方が沢山
グッツを購入していたのが印象的でした。

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普段は買い物や食事などで賑わう 「KITTE」 は、相撲ファンが入
れ替わり立ち替わり、多くの人が次々に絶え間なく出入りしてい
てました。大相撲の巡業が開催された 「KITTE」 は、色んなイベ
ントが行われているんですよね。クリスマスには大きなツリーが
飾られていました。相撲協会と 「KITTE」 とのコラボですが、もう
少し工夫をすれば、大勢の相撲ファンが楽しめるのになぁ~と
思いながら、また、続けて欲しい・・・・と、願いながら東京駅へ
向かいました。





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