一ヶ月に2回満月を迎える月を「ブルームーン」という。 そのブルームーンを見ると願い事が叶う・・・・。






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「母の日に」

...2017/05/21 17:02...

風薫る爽やかな季節となりました。
5月も後半に入り、連日気温が25℃以上と汗ばむ
陽気の日が続いていますが、吹き抜ける風に乗り、
みずみずしい青葉の香りが駆け廻ります。

大型連休も終わり職場に人が戻った。
この時期に心配なのは心の疲れという。
いわゆる 「五月病」 だ。
連休明けのこの時期に発生しやすいらしい。
今春に入社した新入社員が多いという。
期待と現実のギャアップに悩み、新しい生活になじめ
ない適応障害が現れる。外は緑にあふれて弾むような
季節なのに、心はブルーな状態だ。

まじめで几帳面な方なら、思い当たることもあるだろう。
五月病の予防で大事なのは 「一人で悩まない」
「焦らない」 「気分 転換」 な、そうだ。

さて、最近は強まる日差しに負けんぞといわんばかりに、
木々が一層青々しさを増し てきました。この草木の青葉の
薫りが風に乗って届くので、「風薫る」 と表現するわけです。
逆に、この青葉の香りを運ぶ初夏の風のこと を
「薫風 (くんぷう)」 と言うんだそうです。
久しぶりに、のんび~りして いたらブログの事、
すっかり忘れていました。(笑)  再開します。

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「母の日に」

14日は母の日だった。
「母の日」 の歴史は1907年、アメリカのアンナ ・ ジャービス
と言う女性が、母の命日に開いた追悼式で、母が好きだった
という白いカーネーションを式の参加者に、母を偲んで
一輪ずつ手渡したのが始まりだと言われています。
アメリカでは、1914年から母の日は祝日となっています。

そんな母の日にと、かみさんが両方の母親にバラの花束
を花屋さんの宅配サービスを利用して贈ったようだ。
早々に実家の母から電話がはいり・・・・・心が温かくなる
贈り物でしたという。聞けば、花を届けてくれた花屋さんが
数十分後、バラの花を一輪持ってまた訪ねて来たとのこと。
そして、先ほどの花束にはバラが何輪入っていたかと尋ねたという。
本数を答えると、ホッとした表情で、一本少なかったのではと案じ、
確認に来たとのことで、丁寧にあいさつして帰っていったようだ。

わざわざ確認に来るなんて律義な方だと感心していたら、数分後、
その花屋さんが引き返して来て、「せっかくなので、お手洗いに
でも飾って下さい」 と、先ほどの一輪を置いて行ったという。
なんだか、うれしさが2倍にも3倍にもふくれあがったようで、
温かな気持にさせてもれえましたと大喜びしていた。
何気ない心使いは人の気持ちを和ませるんだなぁと思いました。

それから数日後。
外出からの帰宅途中、「来客なのでケーキを買ってきて欲しい」
と、かみさんからの連絡が入った。で、わざわざ戻って駅前の
ケーキ屋さんに立ち寄った。ここのケーキ屋さんのお母さん
とは顔なじみで、久しぶりだったので 「急いで帰って来て」
ということも忘れて話しこんでしまった。母の日も過ぎたころ、
一人暮らしを始めた大学生の息子さんから手紙が届いたらしい。
息子さんから手紙をもらったのは初めてだったので、不安も
あったが封筒を見ただけで込み上げるものがあったという。

息子さんは自分のやりたい勉強があると、わざわざ地方の
大学に入学された。四月から一人暮らしをしながら勉強に
励んでいるようだ。その息子さんからの手紙には 「お母さん、
いつもありがとう」 の文字。ひとり暮らしを始めたころは本当に
大変だったのか、「ようやく慣れました」 と綴ってあったようだ。

両親がバランスを崩さず過ごせるか心配だったこともあり、
親のありがたさが身に染みたという。何もしていない親だが、
思いやる心は伝わっているのかと思うと嬉しかったと話された。
こんなに 「ありがとう」 の文字が温かいなんて、言葉に込め
られた温度が日を追って心地よく、胸に迫ってくるようだと
喜んでおられた。

「ありがとう」 は、ほら相手に対する心のこもった感謝の
言葉だから、言った人にも 「ありがとう」 をわけてくれる。
だから素敵な心が伝わるんだと思います。
母の日に感謝とともに 「ありがとう」 と思うことが
一番の贈り物のはずだ。 それこそが 「母の日」 の
創案者の思いであり、願いであるはずだから・・・・。

育児に家事に、仕事にと頑張っておられる
全国のお母さんへ。母の日は過ぎたが、
いつも 「ありがとう」 ・・・・・・・・お母さん。


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チューリップ ― 昭和記念公園 2017 ―

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桜の季節が終わると毎年の恒例で、我が家は近所の家族とチュ
ーリップを見に出かけます。 チューリップと言えば、立川にある
国営 ・ 昭和記念公園。 都内とは言え遠いんですよね。出発時
は他県に行く感じで有痛になりますが、咲き乱れるチューリップ
を見ると一変に心が晴々とします。チューリップを鑑賞した後は、
其々の手料理を持ち寄ってのピクニック気分。私は広い原っぱ
に寝転がって昼寝。(笑) 4月末に出掛けました。

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「国営・昭和記念公園」 (立川市)
昭和天皇御在位五十年記念事業の一環として、国民が自然的
環境の中で健全な心身を育み、英知を養う場とするために、戦
後米軍が旧陸軍施設を接収した立川市と昭島市の両市にまた
がる立川基地跡地を記念公園として建設されました。昭和58年
(1983)10月26日に開園しました。面積165.3ha
相変わらず凄い人出でした。

開園時間 : 4/1~9/30の土 ・ 日 ・ 祝 9 時30分~18 時
入園料金 : 大人(15歳以上) 410 円 小人(小・中学生) 80 円
        シルバー (65歳以上) 210 円

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「フラワーフェスティバル 2017」
3月下旬から5月下旬までの時期に、公園内で次々とリレーしな
がら開花していく色鮮やかな春の花々を楽しんでいただこうとい
う趣旨で開催されるものです。渓流広場下流のチューリップをは
じめ、日本では珍しい水・樹・洋芝を背景にした圧巻のチューリッ
プ畑です。

今回のチューリップは、都内最大級106種22万株が春の彩りを
演出しています。渓流広場下流を中心に、ゆっくり遅咲きのチュ
ーリップに移行しながら見頃が続いていました。しかし、ちょっと
見頃が過ぎたかな~という感じで、どのチューリップも花が開き
過ぎの感じでした。チューリップは蕾の頃がいいですからね。

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「渓流広場 (渓流下流周辺)」
清流広場は、世界的なチューリップの名所 「キューケンホフ公園」
の前園長を招聘して、修景の設計施工を実施。本場オランダの絶
景を東京で楽しめるという。昭和記念公園のチューリップガーデン
は、2004年から始まり今年の春が13シーズン目です。

オランダが原産国と思われがちなチューリップですが、実はトルコ
から中央アジアにかけてが原産と言われています。なかでもトルコ
はチューリップを国花にも指定してされています。 また、もう一つ
の原産国では中央アジアの地域も有名です。 原産国となっている
トルコでは、チューリップのことを 「ラーレ(赤い 花)」 と言います。
もともとは、砂漠のような場所に自生していたと いいます。

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もともとチューリップは中国の西部に位置するチベット、中東から
地中海沿岸の地域に移住してきたトルコ民族によって植えられた
もののようです。

彼らはふるさとの花を民族衣装には欠かせないターバンやアクセ
サリー、生け花などの材料として使っていました。そして、ちょうど
オーストリアの大使としてトルコにいたA・G・ブズベックによって、
初めてチューリップがヨーロッパに持ち込まれました。彼は1554
年にコンスタンティノープル (現在のイスタンブール) 周辺でチュ
ーリップを見かけて、通訳に花の名前を聞いたところ、通訳がチュ
ーリパム (ターバンの意) と聞き違えてしまいました。以来、その
花は 「チューリップ」 と呼ばれるようになったというわけです。

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チューリップの形ですぐ思い浮かぶのは、ワイングラスに切り込み
を入れたようなもの。 ところが、バラのように花びらがたくさんつく
「八重咲き」 というものがあったり、ユリのように花びらが反り返って
咲く 「ユリ咲き」 というものがあったりと、種類は実にさまざまです。

「一重咲き」 は、花の形の多くは円筒形や卵形。満開を過ぎて
しまっても花の形がくずれないのが特徴です。
「八重咲き」 は、厚みのある花びらが何枚も重なった八重。
大輪の豪華な花を咲かせ、色も豊富です。
「フリンジ咲き」 は、縁に細かな切れ込みが入って、
ギザギザになっている個性的な花びらをしています。
「ユリ咲き」 は、花びらの先が長くとがっていて、ユリの花に似ている。
外側に反り返った状態で咲くのが特徴。
「パロット咲き」 は、花びらが丸まっていて深く切れ込みが入った咲き方。
オウムの羽のようにみえることから名付けられました。

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日本でチューリップの歴史が始まったのは、1863年のことだと言
われています。当時、日本では薬草のウコンの仲間と勘違いされ
ていたので 「鬱金香 (うこんこう)」 と名付けられました。

まだ数も少なかったため、一部の上流階級の人々や外国人が楽し
むものと思われていました。日本もチューリップが入ってきたばかり
のときは、庶民の手には届かず、チューリップの切花は1本5銭とい
う高い値段で売れていたようです。ちなみに当時の1日の労働賃金
は10銭~20銭でした。 そして江戸の末期になると、チューリップ
栽培が少しずつ始まりました。 こうして明治40年頃には本格的に
栽培されていったのです。

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「ネグリタ」  (上)  
永遠の愛という花言葉を持つ 「ネグリタ」 という紫色のチューリップ。
色合いがとても落ち着いていて、大人っぽくシックですが、丸みを
帯びた美しい青紫色です。大人な雰囲気をかもし出しているので、
派手な色合いが苦手な人にもおすすめのチューリップです。濃い
紫色のチューリッ プ 「ネグリタ」 は、親しい人への呼びかけでしょ
うか、何となく貴婦人という感じがしました。

「パープルプリンス」   (下)
花の色は紫がかったピンクで、背丈が低いので鉢植え向きなんだ
そうです。プリンスの名はつくけれど不思議の国の王子という感じ
で、さすが 「プリンス」 の名前だけ合って上品な色合いです。 一
口に紫と言いましても、赤っぽいものから黒っぽいものまでいろい
ろな紫色のチューリップがありますが、このパープルプリンスとい
う品種のチューリップは、とても発色の良い明るい赤紫色なので
特にお勧めです。

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「オリンピック フレーム」  (上)
オリンピックの聖火の名を冠したチューリップ。その名の通り、黄色
にまるで聖火のような真っ赤なラインが入るのが特徴のダーウィン
ハイブリッド系のチューリップのようです。オリンピックフレームは小
さめの黄色い花で、日があたると眩しさを感じさせるほどのチューリ
ップです。黄色地に赤筋が入る華やかな花色ですが、確かに赤色
が燃え上がる聖火にも見えますね。(上左)

「ゴールデンオックスフォード」  (下)
なんだかごっつい名前ですが、シンプルにかわいい黄色のチューリ
ップです。 オックスフォードは英国南部の大学都市名。目が覚める
ような鮮やかな黄色が印象的で、花びらの縁に沿って細く赤いライ
ンが入ります。この品種はいい香りがするんですよ。 いい香りを持
つのは、なぜか黄色の品種に多いと言われています。黄色の丸い
花はクセが無く誰にでも愛されるチューリップのような感じがします。
日を浴びると透き通るような黄色の花で、春らしい明るく好きになり
そうです。

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昭和記念公園は、広大なチューリップ畑があるのかと思ったら、
木立や水の流れをうまく利用して、チューリップの花壇が配置され
ている感じでした。チューリップガーデンのみでなく、散策路のあち
こちに色とりどりのチューリップが植えられており、大いに目を楽し
ませてくれます。チューリップを眺めながら渓流や芝生の間を散策
するのも楽しいものです。 チューリップは園芸品種が非常に豊富
で、日本では約1000種類が 販売されている言われています。
種類は花の形、色と模様、咲く時期により、固有の名前が付けられ
ています。小学生の頃に学校でチューリップを栽培したけど、そん
なにあるとは全然思わなかったなぁ~。 水辺に広がる青い芝生の
中に、色鮮やかなチューリップが咲き誇っています。

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「ホワイトトライアンファター」  (上)   
冠のように美しい純白の花が咲き、花もちが非常に良いチューリッ
プで、つんととんがった花びらが踊るように広がっています。白いチ
ューリップには、品質の良い切り花向け品種や観賞価値の高い特
徴的な品種が少なく、バラエティーの拡大が求められますが、純白
のドレスを纏って優雅にワルツを踊る 「ホワイトトライアンファター」
といった感じです。透き通るような白さが眩しいくらいです。凛とした
純白のゆり咲きチューリップというのもなかなか大人な感じですね。

「白雲」  (下)
純白で大輪の 「白雲」 は、花色がソフトなアイボリーホワイト。有名
な砺波平野で生産された富山生まれのチューリップのようです。群
れ咲きは、白雲なびくごとく見え、遠くからだと雲みたいです。真っ
白な花は、清楚な雰囲気が漂いますね。チューリップの本場、オラ
ンダでも品種登録され、特許を取得しているようです。皇室にも献
上されたチョーリップという。富山の温もりに抱かれ、人に愛されて
育った 「白雲」 は、今度は故郷を遠くはなれた場所で、誰かを幸
せに咲くのでしょうか。白色のチューリップの花言葉は 「失恋 ・ 失
われた愛」 です。う~ん、白いチューリップは好きなんですけどね。

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「ミランダ」   (上) 
チューリップと言われないと分からないかもしれない、ド迫力なのが
「ミランダ」 というチューリップ。ラナンキュラスやシャクヤクにも負け
ない色と大きさで誇らしげに咲いていました。 どの花にも負けない
くらいインパクトあるチューリップでした。大人で華やかな雰囲気を
演出するレッド ・ チューリップでしょうか。とってもゴージャスな花が
咲くのですね! 貴女、燃えてるのね。そんな色合いでした。うふ

「ラルゴ」   (下)
牡丹の花に似た、花びらの多いタイプの八重咲きで、鮮やかでボリ
ュームのある花をつけるようです。丈も低く鉢植えに最適のようです。
明るく光沢のある情熱的な赤が印象的でしたが、アップで花だけ見
たら、チューリップかどうかわからない感じですよね。 とても目立つ
八重咲きの真っ赤な花が、まわりを従えている感じでした。ラルゴと
言えば、ヘンデルのラルゴを昔、音楽の授業か何かで聴いて素敵
な曲だと思った記憶があります。ラルゴとは、「幅広くゆるやかに、
豊かな」 の意味。 ゆったりと豊かな心で花を楽しんで頂きたい
・・・・そんな思いから名付けられたのでしょうかね。

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渓流広場を進むにつれて、素晴らしい景色に、新緑とチューリッ
プのコラボは本当に美しく素晴らしいガーデニングのデザインに
感動してしまいました。木の周りに 「わーわー」 集まったチュー
リップたち。木のお爺さんはチューリップの子供達にどんなお話
を聞かせるのでしょうかね。

チューリップの原産国はトルコ。
トルコからオランダにチューリップが伝わったのは16世紀頃で、
日本には江戸時代後期に伝来したとされ、栽培が少しずつ始ま
ります。そんな中、米どころとして有名な新潟や富山でも米の裏
作としてチューリップに着目し、他の地域に比べてより熱心に栽
培していたことから、「日本チューリップ発祥の地」 として知られ
るようになりました。日本での球根生産は、新潟県や富山県で
国内シェアの98%を占めるほど大規模な栽培が行われていま
す。最近では品種の技術も進み色も豊富で、様々なチューリッ
プがあるという。

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「ファンシーフリル」  (上)  
花びらのふちがフリンジ状にギザギザしている淡いピンク色のチュ
ーリップです。「フリンジ咲き」 とは花びらの先が洋服のフリルのよう
に細かく切れ込みが入ったもので、フリンジド系の品種は葉が大き
いものが多く、花を包み込むように着く場合があるようです。 fancy
は、しゃれた、風変わりな等を意味する、いわゆる 「女の子趣味」
を形容していることが多いので、名前通りに可愛いネーミングです。
淡い色合いとギザギザの花弁が可愛らしい印象を与えてくれます。
一度植えると毎年植えたくなる花ですね。

「クリスタルスター」 (下)
クリスタルスターという名前の黄色いチューリップ。こちらも花びらの
ふちがフリルのようになっているフリンジ咲きで、華やかなチューリ
ップです。太陽の光が当たるとまぶしくて、目が覚めるような黄色い
チューリップです。混じりけのない色鮮やかな黄色で、時間が経つ
と印象が少しずつ変わるので面白いです。 澄んだ空にあざやかな
黄色がよく映えます。 可愛いチューリップです。

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「ダブルタッチ」  (上) 
艶やかな紫の花弁が幾重にも重なった八重咲きのチューリップ。
白にピンクのフチ模様が上品な美しさを出しています。何より花
が大きい! 大輪です。見ごたえあるチューリップです。後ろを通
り過ぎる方々も口々に 「牡丹みたい!」 「芍薬みたい!」 「薔薇
みたい!」 「これがチューリップ!?」 。それぞれに 「~見たい」 
と言うほどチューリップとは思えない花に違いない。

「ブラウニー」  (下)
幾重にも重なったオレンジ色のグラデーションの花弁。とてもシック
な花色が特徴の八重咲きチューリップです。 今までにない雰囲気
の大人っぽいスタイリングの花壇にピッタリする感じです。 アメリカ
ではおなじみの焼き菓子 ・ ブラウニーではありません。 (笑)
花びらがギュッとつまった色も鮮やで、丸顔に複雑なメイクを施し
たかのような美しさがあります。これもチューリップなんですね。

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オランダと言えばチューリップというくらい、オランダは栽培・品種
改良ともに盛んに行われていて、自他国認めるチューリップ大国
となっているようです。世界各国へと輸出されていて、日本にも
オランダ産のチューリップがたくさんあるようです。

実は初めて花の静物画が描かれるようになったのがオランダ絵画
だと言われているほど、オランダの人々は花が大好きです。プレゼ
ントの花束には、やっぱりチューリップが人気なんだそうです。また、
休日ともなればガーデニングに精を出し、春には、どの家の庭先で
もチューリップを見かけるほど国民に親しまれているようです。チュ
ーリップが咲き乱れる春の庭から、オランダの人々にとってチューリ
ップは生活の一部ということ何でしょうね。花のある生活いいですね。

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「夢の紫」   (上)  
ユリ咲きには珍しいピンクがかった明るい紫色で、大人っぽく個性
的なチューリップです。数千種類あるチューリップの品種のうち紫
色のユリ咲きはたいへん少なく、待望されていた品種であることか
ら 「夢の紫」 と命名されたようです。紫のチューリップの花言葉は
「不滅の愛」 です。 大人っぽい印象を与える紫色のチューリップ
は、いつもと違ったシックなイメージで愛を告白したり、長く付き合
ってきた二人の記念日などに愛を再確認したりするシーンにぴっ
たりですね。大人っぽく個性的な紫のチューリップで永遠の愛を
誓ってみませんか。

「シネダキング」  (下)
たぶん園内では、1、2 をを争うくらい目立つチューリップだと思い
ます。赤い花びらの外周が黄色に染まっており、やや背が高いチ
ューリップ。綺麗に整列されたチューリップも綺麗ですが、並びに
曲がりがあるとまた違った面白さを感じます。特徴があるとまた違
った雰囲気に見えます。陽気な陽射しの中チューリップもいろん
なパフォーマンスをしてくれます。個性があって面白いチューリッ
プでした。「お ・ い ・ で ・ま ・ せ」 と迎えてくれました。

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「ロイヤルテン」  (上) 
白と桃の配色バランスが素敵な可愛らしいチューリップです。
品の良い色と形に笑み漏れるロイヤルテンは花の王様という感じ。
花冠の底は白く、ほんのり淡い優しいピンク色が、ここへおいで と
優しさに包まれそうな手招きをしています。こっちへおいで、神秘
の世界に連れて行ってあげようと。心を奪われそうなチューリップ。
なんて可愛いんでしょ。誰しもが好きになれそうなチューリップです。
光りのマジック、ほら・・・花びらがひかってる。好きになりそうです。

「ワシントン」   (下)
黄色い花びらに赤いラインが特徴で、とても印象的なチューリップ。
こちらも 「シネダキング」 と同様に黄色と赤のミックスなんて、とて
も新鮮ですが目立ちますね。花によって赤の入り方が少しずつ違
って、皆違う姿をしていました。チューリップと言えば、オランダ!
と思われる方が多いかもしれませんが、実はこのワシントン州も世
界第2 位のチューリップ球根産出地で、特にスカジット ・ バレー
地域はチューリップの町として有名なそうです。ワシントンは、一重
咲き早生種と一重咲き晩生種を交配したトライアンフ系の中生咲き
のチューリップです。

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チューリップは恋愛にまつわる伝説が多い花で 「男性からの積極
的な求愛に困惑した美しい女性が、女神に頼んで花にしてもらっ
たのがチューリップ」 とか 「恋人の死を知って身を投げた男性の
真っ赤な血だまりからチューリップが咲いた」 とか、情熱的であり
ながらどこか悲しい物語に登場します。

オランダといえば、風車とともにチューリップが代表的な花です。
そんなオランダに、チューリップにまつわるこんな話があります。

ある美しい少女に3人の騎士が求婚をしました。一人は黄金の王冠、
もう一人は剣、最後の一人は財宝を渡して愛をささやいたのです。
しかし、三人の騎士から求婚されたものの、誰とも選べぬ少女は悩
んだ末に、花の精霊に願い、自分を花の姿に変えてもらったのです。
そして、花の姿に変えられた少女の名から、その花はチューリップと
名付けられたのです。そのため花が王冠を、葉が剣を球根が財宝
を象徴しているといわれます。花全体の花言葉 「博愛」 「思いやり」
はこんなところからかも。 この春、ちょっと恋をしてみませんか。

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開園して間もない時間では人も少なかったのですが、 時間が経つ
につれて、徐々に人が増えだして来ました。童謡などにも登場し、
幼い頃から親しんでいる花の一つが 「チュ ーリップ」 です。ユリ科
の植物で、球根ができて、そこから生長し ていきます。とても育て
やすく、種類も豊富なため人気があります。 チューリップ、色とり
どりできれいです。赤白黄色と明るい色のチューリップたちが並
んで咲いている様も素敵な眺めです。

チューリップには香りを持つものがあるようです。
フローラル調 (花香調) のほのかな香りが特徴で、特にユリ咲き、
八重咲き品種に、香りの良い品種が見られる傾向のようです。
暖かいほど香り立ちが良くなり、7~8分咲き位の咲き具合がベスト。

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 咲いた、咲いた、チューリップの花が、
     なーらんだ、なーらんだ、赤、白、黄色。

その童謡のように、可愛らしいチューリップたちの出番です。
渓流への映り込みも爽やかに、チューリップの季節は毎年行って
いるようですが、何度見てもカラフルで美しいようです。 沢山の方
が、カメラを向けてパシャ、パシャパと撮っていました。大きなカメ
ラを持った女性。このチューリップにレンズを向けていた彼女の
カメラがとらえた花は、どんなふうに輝いていたのだろう・・・・・。
ちなみに下左の写真は、チューリップを掘り起こしているのでは
ありません。(笑) 根元からのアングルを撮ろうとしているのです。
写真の撮り方にも色々あるんですね。一口にチューリップといって
も、咲き方も色も様々です! お好みにあったチューリップが
見つかるとよいですね~。

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色とりどりにカラフルな花を咲かせるチューリップ。桜とともに陽気
な春の色を感じさせる花です。休日に訪れた人々は、それぞれの
楽しみ方があるようです。ベンチに腰掛けてチューりプを眺めなが
ら弁当を食す老夫婦の姿が多く見受けました。 (上) 「お父さん
こちらが鮭で、こっちは梅干よ」。おばあちゃんが朝早くに作って
来たおむすびを花に囲まれてほおばる姿は花にもまして素敵で
した。私達も老後は、そうありたいと思います。 一人静かに花と
お話する人、(下右) 絵を描く人 (下左) 様々な人々が休日を
楽しんでいました。

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園内には犬を連れている方が多かったです。(下左) 可愛いワン
ちゃんを見かけたので、お願いして写真を撮らせて貰いました。
写真撮り慣れしているせいか、ジッとポーズをとってくれました。
撮り終えて 「ありがとう」 と言ったら近寄ってくるんですよ~。
可愛いじゃないですか。周りはいつの間にかカメラを持った方が
大勢囲んでいました。(笑) 人気者のワンちゃんでした。(下右)

やっぱりチューリップは 「あ~か~ し~ろ~ きいろ~♪」。
赤や白いチューリップが混在して咲くにぎやかな印象のチューリッ
プ畑を中心に、ローズピンクや赤、紫、白などチューリップの列が、
ゆるやかな起伏に沿って咲き、色彩鮮やかな織物のように広がっ
ています。ふっくらとした花が色とりどりに咲き乱れている様子は、
きらきらとした宝石をちりばめたようです。 その花の美しさゆえ、
ヨーロッパでは昔、かなりの高値で取引されていたほど。様々な
人たちを魅了する優雅な花だったのです。

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思わず 「うわぁ、イイ色だなぁ!!」 と声に出して言ってしまいました。
チューリップを見ているだけで、いつまでたっても、その場を離れ
られなくなるようなチューリップたちの饗宴。花に囲まれ、緑に囲
まれ、夕方には美しい夕陽との出会い。自然を満喫した1日でした。
もちろんチューリップは、言葉に表せないくらい見事でした。何度
も行きつ戻りつ、名残惜しげにチューリップを見納めながら家路へ。 
チューリップに囲まれて、楽しい一日でした。





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