一ヶ月に2回満月を迎える月を「ブルームーン」という。 そのブルームーンを見ると願い事が叶う・・・・。







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お知らせ

...2016/03/25 12:55...

3月は卒業、進学のお祝いや、送別会など、
何かと宴も多い時期。始まりの人も、年度末で
忙しい人も、春の陽気を楽しみたいものです。

空から注ぐ春の陽差しと、海に反射した照り返しで、
上と下から暖められた桜が、周囲の同属達に
先駆けて花を咲かせてしまったようです。
東京も桜の開花宣言がなされました。
見渡す限りの桜というわけにはいきませんが、
もうすぐ桜の花を楽しむことが出来ますね。

「何となく 今年はよい事あるごとし 
            元日の朝 晴れて風なし」

明治の歌人、石川啄木の 「悲しき玩具」 の一首です。
誰もがこんな心境で新たな年を迎えたに違いない。
しかし、今年は年初めから様々な出来事が続く毎日で、
私の周りどころか私自身も戸惑い困惑気味です。

さて、私事ですが・・・・。
アメリカに在住する同僚が緊急入院したために、
その対応と今後の対策を行うために、急遽、上司
と渡米していました。昨日、一時帰国しました。
しかし、同僚の職務が重要であり、その役割を補うため、
週明けに再び担当する上司と渡米することになりました。

なのでブログを更新する時間的余裕もなく、まことに勝手
ですが、しばらくの間、この  「ブログを一時、お休み」
いたします。沢山の方が訪問して頂きありがとうございます。
どうかご了承下さい。帰国次第、再開する予定です。


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「マンハッタンの夜景」

超高層ビル86階を超す高所にあるフロアから
目にしたニューヨークのマンハッタンの夜景は実に
美しかった。まばゆい光の群れはアートのようでも
あり、散りばめられた宝石箱のようにも感じられた。

と同時に、ある思いにとらわれた。
輝かせるために使われているエネルギーは相当
なものだろうー。ふと、あの日のことが思い出された。
東日本大震災が起きた時、各地ではその日から
何日か停電が続き、暗い夜を過ごしたはずだ。

ある本で闇夜について、こう書いてあった記憶がある。
「スイッチを入れれば電灯がつく生活に慣れてしまった
人間にとって 「暗くて動けない」 体験は、ある意味で
新鮮だ」。しかし、震災時の暗闇は不安を増幅させ、
被災者を過酷な条件に置いた。

ただ、気付かせることもあった。
例えば、小さな火を囲んで肩を寄せ合うことの
温かさを確認した。信号が止まった交差点での
車の譲り合いに人の優しさを垣間見た。

五感で感じたり、考えたりしたことは、
その経験を経なければとうてい知り得ないことがある。
震災時の 「サバイバル」 も私たちに様々なことを
考えさせられたに違いない。

当たり前のようにつく電灯を支えるエネルギーの
在り方もそうだ。震災後、計画停電等も行われ、
日本中が家庭の節電や企業の省エネ努力をした。
国民の節電意識の向上もあり、計画停電は結果的
に一時的な施策として役割を終えた。しかし、温暖化
が進む中、エネルギー問題を忘れてはならない。

超高層ビルからの夜景は壮大で、空気の澄む日は
100キロ先まで見渡すことができるという。 マンハッタン
を一望でき、南は自由の女神から東は国連本部ビル等が
眼下に一望できる夜景は、まさに上空から見ろすマンハッタン
という宝石箱の様でした。そんな夜景を見ながら、ふと、氷点下
の気温の中を毛布一枚で、凌いでいる被災者が頭に思い
浮かんだのは、ニューヨークに到着した3月11日の夜でした。

あの震災で亡くなられた方々を追悼するとともに、
被災地の復興を祈念しながら思ったのです。
夜景はもう少し暗くてもいい。






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